今回の記事はYouTubeを収益化したいと考えている方におすすめです。
先日YouTubeのチャンネル登録者数が500人を突破しました。
いつも動画を見て下さる皆様本当にありがとうございます。
ということで今回は「YouTubeのチャンネル登録者数500人に向けてやったこと」というテーマで記事を書いていきます。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
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現在のチャンネル登録者数と再生時間
チャンネル登録者数「501人」
そして動画の合計再生時間は「1278時間」です。
期間としてはYouTubeチャンネルを作成してからおよそ2年と２ヶ月。
500人というのは日本のYouTubeチャンネルを持っている人の割合でも上位50%ほどの割合になるそうです。
まだまだ伸び代がありますがここまで来るのは大変なことだったのではないでしょうか。
ぜひ自分を褒めてあげてください。
なぜなら今は長編のYouTubeだけでなくInstagramのリール動画、TikTok、YouTubeショートなど短時間で楽しめてしまうコンテンツが昔よりも遥かに多いからです。
また、芸能人など既にネームバリューのある方の参入も遥かに増えているので昔よりもハードルが上がっています。
チャンネル登録500人というのは大きな数字だよ！
そして2023年の6月にYouTubeの収益化システムにも大きな変化が起きています。
日本ではまだ解禁されていませんが、海外（アメリカや韓国など）では収益化の条件が緩和されることが発表されました。
変更内容としては、チャンネル登録者数500人、過去1年間の総再生時間が3000時間にいくことで収益化が出来るようになるので今の条件よりも遥かにハードルが下がるのではないでしょうか。
この記事を見ている方は既にチャンネル登録者が400人〜500人の方だと思うので、チャンネル登録者数に関しては緩和された条件は満たしているということになりますね！
まだ日本ではどうなっていくのか発表されてはいませんが、もしこの条件に変更された場合は残り必要なのは総再生時間のみということになります。
早く日本でも緩和されて欲しい！
ということで収益化への道のりはまだまだ長いですが着実に成長しているのであと少し。
総再生時間に関しては動画を投稿していない期間があった分マイナスになっちゃってるんだよね。諦めず投稿を続けることで必ず達成出来るから頑張る！
チャンネル登録者数400人→500人に向けてやったこと
ここからはチャンネル登録者数400人から500人に向けてやったことを紹介していきます。
毎週水曜日19:30にメイン動画、ショートはほぼ毎日更新をした
300人から400人の時にメイン動画の更新頻度を固定しました。
そして400人から500人の際にはショートもほぼ毎日更新していました。
メイン動画はもちろんですが、ショートを毎日更新したことが500人へのペースを早めてくれたのではないかと思います。
Instagramのフォロワー数を伸ばした
YouTubeだけではなく、私のチャンネルではInstagramからフォローして下さる方も多いです。
今回もInstagram経由で海外のフォロワーさんが増えました。
YouTubeも含めてSNSを伸ばしたい場合は、様々なSNSを並行して連動させることで伸ばすチャンスが増えるのでぜひ活用していきましょう。
YouTubeの再生リストを整理した
再生リストに関してはチャンネル登録者数に大きく影響したのかは定かではないですが、整理をした事でチャンネル全体がスッキリとしました。
また、再生リストを整理することで自然と興味のある動画を長時間まとめて観て下さる方も増えます。
滞在時間はYouTubeのアルゴリズムに評価されるきっかけにもなるので、チャンネル開設後しばらくやっていないという場合は500人に向けてぜひやってみてください。
チャンネル登録者の推移
5月20日に「400人」
8月13日に「500人」を迎えました。
およそ1ヶ月に33人ずつ増えた計算になります。
300人から400人まではなかなか動画の更新が出来ていなかったという事もあり、9ヶ月程かかってしまったので今回は約3倍ものスピードで達成する事が出来ました。
改めて応援して下さる皆様、いつもありがとうございます！
まとめ：ショートを上手に使ってYouTubeの波に乗ろう！
今回はなかなかいいペースで進んだんじゃないかな！？
次回は600人でまた記事を書くね！
頑張っていこ〜！
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